カーポート設置で失敗しないための雨樋と勾配の仕組みを知っていますか?
- 2026.04.20
エクステリア工事の花形といえばカーポートの設置です。
車を雨や紫外線から守る便利な設備ですが、設置には水の流れをコントロールする高度な計算が必要です。
カーポートの屋根には、必ずわずかな勾配がついています。
これは雨水を効率よく一箇所に集めるためです。
平らに見えても、実は雨樋がある方向に向かって数センチの傾斜をつけています。
この角度が甘いと屋根に水が溜まり、汚れやコケの原因になるだけでなく、冬場には凍結して重みで屋根が歪むリスクもあります。
柱を建てる際は、地面に深い穴を掘り、コンクリートでしっかりと固める根巻きという作業を行います。
カーポートは上からの重さには強いですが、下からの吹き上げの風には弱いため、この基礎の重さが重要。
台風などの強風でもびくともしない安定感を作るのが、弊社スタッフの腕の見せ所です。
また、意外と知られていないのが雨樋の処理です。
屋根から集まった雨水をそのまま地面に流すと、駐車場が水浸しになったり、隣の家の敷地に水が入ったりしてトラブルの原因になります。
そのため、雨樋の出口を既存の排水溝に繋げたり、地中に埋設したパイプに通したりする工夫をします。
弊社では、資格取得の費用もサポートしているので、働きながらステップアップできる環境を整えています。
豊田市にお住まいの方はぜひご相談ください。

