豊田市で外構のプロになるなら知っておきたいブロック積みの基本とは?
- 2026.03.20
庭の境界線や土留めに欠かせないブロック積みは、外構工事の基本中の基本です。
ただ積み上げているように見えて、実は地盤の掘削から鉄筋の配置まで、緻密な工程の積み重ねでできています。
まず最初に行うのは掘削です。
土台となるベースコンクリートを流し込むためのスペースを作ります。
この深さが足りないと、冬場の凍結で地面が盛り上がったり、重みで沈んだりする原因になります。
掘削が終わったら、砕石を敷き詰めて機械で踏み固めます。
この下地作りが、数十年先まで倒れない壁を作るためのポイントです。
次に配筋に入ります。
ブロックの穴に合わせて縦と横に鉄筋を通すのですが、これは壁の背骨のような役割を果たします。
準備が整ったら、いよいよブロックを積んでいきます。
ここで重要なのが水糸という細い糸です。
この糸を基準にして、水平と垂直をコンマ数ミリの世界で合わせていきます。モルタルをブロックの間に詰めながら、ハンマーで叩いて微調整する作業は、まさに職人技です。
仕上げには目地切りという工程があります。
ブロックの継ぎ目からはみ出たモルタルを専用のコテで整えるのですが、ここが綺麗に揃っていると、見た目の美しさが格段に上がります。
弊社では未経験からスタートしても、現場で実際に手を動かしながら覚えることができるので、上達が早いです。
豊田市にお住まいの方で、一生モノの技術を身につけたい方はぜひご相談ください。

